住宅のIoT化を支援 2事業を採択
2018/9/26
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国土交通省は、IoT(インターネット・オブ・シングス)を活用した住宅を支援する「サステナブル建築物先導事業(次世代住宅型)」の2018年度2回目の採択事業として、凸版印刷の「居住者見守り訪問介護サービス」と、LIXILの「破砕・回収型紙オムツ処理による介護負担と環境負荷低減」の2事業を採択した。
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