2024/5/2
日本建設産業職員労働組合協議会(日建協、木浪周作議長)は、組合員を対象として2023年11月に行った「時短アンケート」の結果をまとめた。会社に報告した残業時間と実態に「乖離(かいり)がある」と回答した割合は19・7%で、外勤者に限ると27・6%となった。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。