企画特集
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[PR] [New]『建築物省エネ法AIキャットくん』をリリースしました。株式会社愛知省エネ・CO2計算センターは、専門領域AIチャットサービス(特許出願済)に挑戦します!【建築業界のDX/GX】
2025年4月より全面適合義務化される「建築物省エネ法」を見据え、住宅の最低限省エネ仕様を学習させたAIチャットサービス(特許出願済)をリリース。あなたのお家の建設費用がお安くなる可能性があります! -
Catch-up
働き方改革、デジタル化、カーボンニュートラル…。Catch-upでは建設産業を取り巻く話題、最新の法改正などの動向をタイムリーに紹介しています。 -
CCUS登録事業者限定!建通新聞2カ月無料サービス
CCUS登録事業者で、建通新聞を年間申込み(1年請求)でお申し込みいただいた場合に、最大2カ月分の新聞を無料でお届けします。 -
連載「脱炭素のホンネ」
改正建築物省エネ法の成立は、建築分野の脱炭素化に向けた大きな一歩となった。新築建物については種類を問わず、省エネルギー基準への適合が義務化されることとなった。だが、ある“難題”がまだ立ちはだかっている。 -
インフラメンテナンス 次の10年
9人の尊い命を奪った中央道の笹子トンネル天井板崩落事故から10年がたった。国の調査委員会が「わが国において例を見ない」と形容したこの悲劇をきっかけに、インフラ保全の重要性が改めて強く認識され、日本のメンテナンス行政は大きく動いた。 -
いまから備えるインボイス
2023年10月以降、事業者が発行する請求書等は適格請求書等(インボイス)になります。建設業もいまから対応に向けた準備が必要です。