紙面紹介
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1面―「建設業経営の羅針盤」
@明日の受注に向けて
土地・建物取得から設計、工事発注、落札者の決定までのさまざまな段階で本紙独自の取材による民間・官庁の工事記事を掲載し、営業に役立つ情報を発信しています。
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A建設産業界を生き抜くために
建設産業の経営に直結する経営事項審査制度や入札・契約制度などの改革や法改正、支援制度などを幅広く紹介し、いま、そして今後の建設業経営に欠かせない情報を掲載しています。
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2面―
「経営に関わる中央発の重要情報や社説を掲載した総合面」B明日の動きを読む
省庁などによる規制の緩和や強化、制度改革に向けた取り組みの動向、建設関連団体の対応や呼び掛け、そしてそれらが地域に与える影響など注目される「中央」の動きを掲載しています。
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C話題のひとをタイムリーに
行政や建設関連団体、企業の幹部の異動や新事業展開に合わせたインタビュー取材を掲載しています。遠い人が近くになり、近い人がさらに近付くことで、営業などに役立てることができます。
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D建設産業界の声を代弁
本紙の取材を通じ建設産業界を多くの課題・困難が取り巻いていることが浮かび上がってきます。こうした現状を論説「建滴」でさまざまな角度から検証して、解決のヒントを提供し、あるいは業界の声として広く発信しています。
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「ローカル&ローカル」。
地域密着の総合建設ニュース@公共事業 県内情報をもれなく掲載
議会からこぼれる初期情報、数年にわたるまちづくりの基本計画をはじめ、工事の発注予定、中には「今週の制限付き」などレアな情報も。
役所の組織改正や入札制度の改正などローカルに徹した情報を盛り込んでいます。 -
A民間工事 県内の「民間施工者公募」掲載はここだけ
大規模な再開発事業や工場の建設計画のほか、次の工事に繋がる「解体情報」「開発情報」「任意売却の不動産情報」など、多彩に掲載しています。特に社会福祉法人による特別養護老人ホームなどの新築や改修、マンション管理組合による大規模改修などの「民間施工者公募」は、ここでしかキャッチできない情報です。
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B地域ニュース 地域の業界動向がわかります
県内各自治体のトピックスや地域の業界団体の地域貢献をはじめとした各種活動の情報などを掲載しています。
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入札情報取得が営業活動の源
@公示・公告・結果を迅速に掲載
入札情報面は、公共工事の公示・公告情報、入札結果をお知らせしています。国関係、県関係、市町の発注者別に掲載。より多くの情報を的確にお伝えします。入札情報は営業活動の基礎資料となります。常に的確な情報をご確認ください。
主要発注者の県交通基盤部、土木事務所、農林事務所はもちろん、病院関係、警察。全市町や土地区画整理組合の情報。国土交通省関係の出先事務所や農水省、文部科学省、財務省、防衛省南関東防衛局関係や中日本高速道路、下水道事業団など幅広く取材しています。
さらに、入札結果は一般競争入札だけでなく、指名競争入札、随意契約など細かく取材。将来的に工事発注につながる測量・設計などの業務委託の結果も充実しており、読者の営業活動に欠かせない情報を豊富に掲載しています。 -
A日刊建通速報
より早い入札情報が必要な方には、日刊の建通速報があります。最新の入札結果、入札公告など、一目で分かるように公示・予告・結果を国、県、市町ごとに掲載しています。日刊発行によるスピーディーな情報提供は、即営業活動につながります。
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総合ニュース面
「時代に立ち向かう建設産業に密着」@中央・地方行政の動きも網羅
静岡県内各地域はもちろん、中央の全国団体や企業、中央・地方の業行政の動向をキャッチし、タイムリーにお知らせしています。
業界が抱える課題の解決、企業が今後の方向を探るヒントを提供します。
特に地元団体・企業の動きはきめ細かく紹介し、建設産業への営業等にも役立ちます。 -
A団体の細かな予定も網羅「掲示板」
この団体は、いつ・どこで・何時から行事を行うの?――この欄を見れば、県内各団体の活動予定が細かく紹介されています。
予定表への書き込み忘れを防ぐことができますし、他団体の動きをつかむことができます。 -
B話題豊富で役立つ寄稿「遊歩道」
県内の各界の方に寄稿をお願いし、さまざまな話題を提供します。
「この人がこんな趣味を持っている」、「本業以外にこんな活動をしている」など、新たな発見もあり、営業等のトークにも役立ちます。
また、ご執筆いただく方にとりましては、いわば“無料広告”にもなります。 -
C掘り下げた取材に思わず膝を打つ「建通ネットワーク」
建通新聞各紙の共通紙面としてほぼ毎月1回掲載しています。
時々の話題・テーマを深く掘り下げ、知識向上につながるとともに、さまざまな課題解決のヒントを提供しています。 -
D広域的なPRに最適「製品・工法」
地域の企業、全国区の企業など新製品・新工法を紹介しています。
また、建通新聞全紙の共通の製品・工法、新技術のコーナーも設けています。
地元にターゲットを絞ったPRだけでなく、より広域的なPRもできる紙面です。