帝国データ　２００７年度倒産状況　建設業の倒産件数は14・２％増　資材高騰、改正建築基準法が影響

2008/4/11 静岡版 12面掲載記事より

　２００７年度の建設業の倒産は３０４３件で、前年度に比べ14・２％増加したことが帝国データバンクの調べで分かった。資材価格の高騰に加え、下期以降は改正建築基準法の影響による倒産が増加。

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