袋井土木事務所　総合流域防災事業として菊川市下平川地内を整備

2008/5/30 静岡版 5面掲載記事より

　袋井土木事務所は、総合流域防災事業として菊川市下平川地内の整備を計画しており、近く工事発注する。
　概要は八幡ケ谷の急傾斜地崩壊対策で、もたれ式擁壁工延長23㍍、内訳は高さ５㍍～７㍍を延長13㍍。高さ７㍍を延長10㍍施工する。

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