建通新聞社

建設新聞読むなら建通新聞。[建設専門紙]

消防庁 住宅用火災警報器の既存住宅普及率 32・2%  普及不十分

2008/6/20 

 消防庁が推計した2008年6月時点の住宅用火災警報器の普及率は35・6%。ここから新築分を差し引くと32・2%で、既存住宅への普及が十分に進んでいない結果となった。

このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。