日本建築士会連合会の会長に就任した藤本昌也(ふじもと・まさや)氏
2008/6/27 静岡版 2面掲載記事より
1992年の理事就任時から「新しい建築士像」を実現する制度議論の中心を担ってきた。「最低限の素養をチェックする法的制度を、各建築士の資質や能力をチェックする社会的制度が補完する両輪体制が重要」と考え、CPD(継続能力開発)と専攻建築士という社会的制度を実現した。
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2008/6/27 静岡版 2面掲載記事より
1992年の理事就任時から「新しい建築士像」を実現する制度議論の中心を担ってきた。「最低限の素養をチェックする法的制度を、各建築士の資質や能力をチェックする社会的制度が補完する両輪体制が重要」と考え、CPD(継続能力開発)と専攻建築士という社会的制度を実現した。
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