こども環境学会 第9回こども環境学セミナーを7月19日に開催
2008/7/10
こども環境学会(会長・仙田満放送大学教授)は、「こどもの遊び、自然との触れ合いを考える」と題した第9回こども環境学セミナーを、7月19日に東京・本郷の東大医学部付属病院入院棟A15階大会議室で開く。
玉川大学教育学部の荻須隆雄教授が「わが国における遊び場遊具による事故防止に関する課題」、愛知医療学院短大の島田隆道教授が「自然環境と子どもの健康〜こどもたちと創るいのちの水を守る森」をテーマに講演する。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。