建通新聞社

建設新聞読むなら建通新聞。[建設専門紙]

貯留施設 本年度は設置場所検討

2008/8/11 静岡版 4面掲載記事より

 静岡土木事務所は、巴川総合流域防災流域貯留施設整備事業の一環で、県立高校校庭などを県所有施設を利用し雨水貯留施設整備を進めている。
 貯留施設は、豪雨の際に市街地に一度に雨水が流れ込むことを防止する目的で、学校の校庭などを利用し設置が進められてきた。

このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。