帝国データバンク 景気動向調査結果 建設業、不動産業の景況感はいずれも悪化
2008/9/8 静岡版 12面掲載記事より
帝国データバンクがまとめた8月の景気動向調査結果によると、建設業の景気動向指数(1〜100で示し、50が良い・悪いの判断の分かれ目)は、公共投資の縮小や資材高などの影響で、前月と比べ1・1ポイント減の24・4に悪化し、2003年4月以来5年4カ月ぶりの低水準となった。
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2008/9/8 静岡版 12面掲載記事より
帝国データバンクがまとめた8月の景気動向調査結果によると、建設業の景気動向指数(1〜100で示し、50が良い・悪いの判断の分かれ目)は、公共投資の縮小や資材高などの影響で、前月と比べ1・1ポイント減の24・4に悪化し、2003年4月以来5年4カ月ぶりの低水準となった。
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