生コン工場に品質管理監査立入検査を開始 103工場を対象
2008/9/19 静岡版 8面掲載記事より
静岡県生コンクリート品質管理監査会議(重倉祐光議長)は、良質な生コンの安定供給を目的に品質管理監査工場立入検査を8日から開始した。
今年の検査では、砂や砂利など骨材を手に取り目視する品質確認の検査が追加され、一層厳密な検査が行われることとなった。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2008/9/19 静岡版 8面掲載記事より
静岡県生コンクリート品質管理監査会議(重倉祐光議長)は、良質な生コンの安定供給を目的に品質管理監査工場立入検査を8日から開始した。
今年の検査では、砂や砂利など骨材を手に取り目視する品質確認の検査が追加され、一層厳密な検査が行われることとなった。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。