川根本町建築組合・木製耐震シェルターの耐震実験、歪みもなくほぼ計画通りの成果
2008/10/22 静岡版 6面掲載記事より
川根本町建築組合(組合長−澤本進・澤本建設社長)は間伐の木材を使用した木製耐震シェルターを開発し15日、既存住宅の取り壊しを利用して耐震実験を行った。その結果、耐震シェルターを設置した部屋は、ほとんど歪みもなく計画通りの成果が得られた。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2008/10/22 静岡版 6面掲載記事より
川根本町建築組合(組合長−澤本進・澤本建設社長)は間伐の木材を使用した木製耐震シェルターを開発し15日、既存住宅の取り壊しを利用して耐震実験を行った。その結果、耐震シェルターを設置した部屋は、ほとんど歪みもなく計画通りの成果が得られた。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。