国交省の総合評価方式実態調査で受発注者の問題意識明らかに
2008/12/20
総合評価方式の運用をめぐり、発注者側は手続きに伴う時間・事務負担の増大を課題と感じ、受注者側は評価結果のばらつきや技術提案の内容が予定価格に反映されない点などを不満に思っている―。
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