名高速、09年度から一般競争の対象拡大、失格判断基準も設定
2009/4/1 中部版 1面掲載記事より
名古屋高速道路公社は4月1日から入札契約制度を改正する。「予定価格5000万円以上の工事」としていた一般競争入札の適用基準を引下げ、対象を「予定価格1000万円超える工事」にまで拡大。
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名古屋高速道路公社は4月1日から入札契約制度を改正する。「予定価格5000万円以上の工事」としていた一般競争入札の適用基準を引下げ、対象を「予定価格1000万円超える工事」にまで拡大。
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