大和機工、ダイワアトミックDAK−300を開発
2009/6/24 中部版 9面掲載記事より
大和機工(大府市梶田町1ノ171)は、回転リーダ懸垂式杭打ち機「ダイワアトミックDAK−300」を開発した。
主な特長は、リーダの中間を懸垂式でブームとジョイントしており、このタイプで不可能であったリーダの回転(特許申請中)を実現した。
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2009/6/24 中部版 9面掲載記事より
大和機工(大府市梶田町1ノ171)は、回転リーダ懸垂式杭打ち機「ダイワアトミックDAK−300」を開発した。
主な特長は、リーダの中間を懸垂式でブームとジョイントしており、このタイプで不可能であったリーダの回転(特許申請中)を実現した。
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