中部地整と名大が共同観測 Xバンドレーダでゲリラ豪雨監視
2009/8/3 中部版 1面掲載記事より
国土交通省中部地方整備局と名古屋大学の地球水循環研究センター(上田博センター長)が、局地的に発生するゲリラ豪雨の監視ができる「XバンドMP(マルチパラメータ)レーダ」を使って共同観測を行うことになり、今月15日に名大が所有するレーダを豊橋河川事務所安城出張所(安城市藤井町)の屋上に設置した。
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2009/8/3 中部版 1面掲載記事より
国土交通省中部地方整備局と名古屋大学の地球水循環研究センター(上田博センター長)が、局地的に発生するゲリラ豪雨の監視ができる「XバンドMP(マルチパラメータ)レーダ」を使って共同観測を行うことになり、今月15日に名大が所有するレーダを豊橋河川事務所安城出張所(安城市藤井町)の屋上に設置した。
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