県　08年度は３１５件の雨水貯留浸透施設を許可、雨水浸透阻害行為対策　累計は９９１件

2009/8/28 中部版 4面掲載記事より

　愛知県は「特定都市河川浸水被害対策法」に基づく雨水浸透阻害行為の対策工事で、２００８年度は新川流域で３１５件の雨水貯留浸透施設の設置を許可した。許可件数の最も多かった地域は小牧市の62件。

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