新年号「わが町の文化遺産」=二川宿(豊橋市)=
2010/1/1 中部版 54面掲載記事より
東海道五十三次の33番目の宿場町として栄えた二川宿。戦災の影響を免れたことから、宿場町特有の町割りや建造物が現存する。
当初は、二川村と大岩村の二村で一宿分としていたが、正保元年(1644年)両村が現在地に移転して、一続きの宿場町になった。
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2010/1/1 中部版 54面掲載記事より
東海道五十三次の33番目の宿場町として栄えた二川宿。戦災の影響を免れたことから、宿場町特有の町割りや建造物が現存する。
当初は、二川村と大岩村の二村で一宿分としていたが、正保元年(1644年)両村が現在地に移転して、一続きの宿場町になった。
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