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2009年度補正予算案 国交省関係分国費5145億円を計上 フラット35Sの金利引下げ

2009/12/17 中部版 1面掲載記事より

 2009年度一般会計補正予算案が15日に閣議決定し、国土交通省関係分は5145億円となった。優良住宅取得支援制度(フラット35S)の金利引き下げや、住宅版エコポイント制度の創設、公共事業の発注平準化を目的としたゼロ国債などの事業費に充てる。

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