中部電気保安協会三重支部 新型インフルエンザ対策として赤外線放射温度計など活用
2009/12/18 中部版 3面掲載記事より
中部電気保安協会三重支部(村木茂晴支部長)は、赤外線放射温度計と赤外線サーモグラフィを利用して職員の体温などを測り、インフルエンザ対策に役立てている=写真。自前の機械を使ったユニークな健康管理として話題になっている。
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2009/12/18 中部版 3面掲載記事より
中部電気保安協会三重支部(村木茂晴支部長)は、赤外線放射温度計と赤外線サーモグラフィを利用して職員の体温などを測り、インフルエンザ対策に役立てている=写真。自前の機械を使ったユニークな健康管理として話題になっている。
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