東洋スタビが低コストの防じん工法を開発、浅層地盤改良工事現場
2010/2/1 中部版 2面掲載記事より
粉体のセメント系固化材を用いる浅層地盤改良工事の現場は、粉じんの飛散対策が長年の課題となっている。東洋スタビ(本社揖斐郡大野町公郷3261ノ1、宗宮正和社長)は、低コストで粉じんの飛散を抑制する工法を開発し、全国から注目を集めている。
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2010/2/1 中部版 2面掲載記事より
粉体のセメント系固化材を用いる浅層地盤改良工事の現場は、粉じんの飛散対策が長年の課題となっている。東洋スタビ(本社揖斐郡大野町公郷3261ノ1、宗宮正和社長)は、低コストで粉じんの飛散を抑制する工法を開発し、全国から注目を集めている。
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