朝日土木 「シェルペイブ」カキ殻粉末を骨材としたセメントモルタルを充填した舗装を開発
2010/2/19 中部版 3面掲載記事より
朝日土木(四日市市川原町32ノ1、秦純二社長)は、カキ殻の粉末を骨材とした舗装「シェルペイブ」を、三重大学と共同開発した。排水性舗装などに使用するポーラスなアスファルトコンクリート舗装の空間にカキ殻モルタルを充てんする工法で、環境と景観に配慮した舗装として注目される。
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2010/2/19 中部版 3面掲載記事より
朝日土木(四日市市川原町32ノ1、秦純二社長)は、カキ殻の粉末を骨材とした舗装「シェルペイブ」を、三重大学と共同開発した。排水性舗装などに使用するポーラスなアスファルトコンクリート舗装の空間にカキ殻モルタルを充てんする工法で、環境と景観に配慮した舗装として注目される。
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