2017/1/23 東京
葛飾区は、私道排水設備助成制度を改正し、老朽化した設備を再整備する費用を助成する項目を新たに追加する。対象は整備後20年以上が経過した私道排水設備。これまで分流式が90%、合流式が85%だった助成率は、新規・再整備ともに工事費の90%とする見通し。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。