2018/2/16
国土交通省は、3月1日から適用する公共工事設計労務単価を発表した。全国全職種の平均は2017年3月比で2・8%増の1万8632円(伸び率は単純平均値、金額は加重平均値)で、単価が上昇局面に入った2012年度から7年連続で上昇。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。