2018/4/17
産業廃棄物最終処分場の残存容量(2016年4月1日現在)は前年度より約131万立方b(約0・8%)増加したものの、残余年数は全国では16・6年、首都圏では4・8年と依然として厳しい状況にあることが、環境省が2015年度実績を基にまとめた「産業廃棄物行政組織等調査」の結果から分かった。
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