2018/7/17 岡山
平成30年7月豪雨災害で甚大な被害を受けた岡山県を15日、石井啓一国土交通大臣が視察した。 岡山市東区の砂川での被災箇所をはじめ最も被害が大きかった倉敷市真備町の小田川の決壊現場などを見て回り、被害の大きさを再認識するとともに応急復旧が完了した堤防などの現況を確認した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。