2018/11/19
国土交通省と日本経済団体連合会(経団連)は11月19日、スマートシティの実現に向けて連携、協力することで合意した。国交省は、IoT(インターネット・オブ・シングス)やAI(人工知能)などの新技術をまちづくりに活用するモデルプロジェクトを来春に公募する。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。