2018/12/6
ヒロセグループの成幸利根(東京都中央区)は、連続して土留め壁を作るSMW工法の施工時に想定外の地中障害物をSMW機で撤去できる「ロストルS工法」を開発した。機械の交換が不要な上、SMW機のままで撤去できるため、工期を短縮できるという。
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