2018/12/10 東京
千代田区は、地震の発生に備え、安全性の確認が必要な大規模建築物の耐震診断を行った結果、区が所管する規模(延べ床面積1万平方b未満)の建築物のうち2棟が、「Is値0・3以上0・6未満」で「地震の震動や衝撃に対して崩壊する危険性がある」と判定されたことを明らかにした。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。