2018/12/14
国土交通省は、道路管理者の負担を軽減するため、橋梁・トンネルの定期点検にロボットなどの新技術を活用する方針を固めた。定期点検要領では、技術者による近接目視を基本としているが、点検業務の発注者が承諾することを条件に、新技術の活用を認める。
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