2019/1/17
国土交通省は、熊本地震の復旧・復興工事への「復興係数」と「復興歩掛り」を2019年度も直轄事業に引き続き適用することを決めた。熊本県内の入札不調の発生率はピーク時よりは低下したものの、11月時点で22%と依然として高い水準にある。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。