2019/2/20 東京
東京都入札監視委員会制度部会が2月20日に開いた意見交換会に参加した東京都電設協会(牧野光洋会長)は、都が昨年6月に開始した入札契約制度改革の本格実施について「安定的な運用が求められるものであり、長期にわたって継続実施してほしい」と要望するとともに、中小事業者の受注機会のさらなる確保、適切な工期設定と管理などを求めた。
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