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アジア選手村 後利用可の集合住宅300戸

2019/5/20 中部

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 2026年アジア競技大会で、選手村として活用を計画している名古屋競馬場跡地約20fで、民間事業者が後利用できる集合住宅の規模は300戸程度にとどまると見ていることが分かった。

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