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相鉄鶴ケ峰付近連立 構造形式・工法固まる

2019/6/18 神奈川

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 横浜市は相模鉄道本線・鶴ケ峰駅付近の連続立体交差事業(旭区)で、地下化する軌道や新しい鶴ケ峰駅の構造形式と工法を固めた。軌道の構造物は円形トンネル、箱型トンネル、擁壁の3タイプで、うち過半を占める円形トンネルを想定外径10・5bのシールド工法で建設する。

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