2019/8/23 東京
東京都の「Society5.0社会実装モデルのあり方検討会」(座長・坂村健東洋大学情報連携学部長)は8月23日、都庁内で3回目となる会合を開き、データのガバナンスや官民連携データプラットフォームの在り方を議論するとともに、先行着手するサービス領域に「バリアフリー」を加え、バリアフリー客室を含めたホテルの客室情報などの調査に今秋にも着手することなどを了承した。
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