2019/12/4
日本建築構造技術者協会(JSCA、常木康弘会長)は12月4日、2019年度のJSCA建築構造士認定試験に14人が合格したと発表した。受験者数は34〜66歳の30人で、例年の20人前後を大幅に上回る。合格者の平均年齢は43・3歳だった。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。