2020/1/23
東日本高速道路会社は、ICTやロボット技術などを駆使して道路保全の生産性を高める「スマートメンテナンスハイウェイ」(SMH)の取り組みを4月から本格化する。取り組みの基盤となる、次世代の道路保全情報システムの運用を開始。
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