2020/1/30 大阪
堺市は1月24日、「災害時における被災建築物等のアスベスト調査に関する協定」を建築物石綿含有建材調査者協会と締結した。地震など大規模災害が発生した際のアスベスト調査体制を強化する狙いで、同協会との同様の協定締結は全国でも例が少なく、関西地区の自治体では初めて。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。