2020/2/6 四国
第1回都市計画区域マスタープラン検討委員会(委員長・白木渡香川大学特任教授、事務局・香川県土木部都市計画課)が2月6日、県庁内で開かれ、おおむね20年後の都市の将来像を見据えた次期マスタープラン(基本計画)の策定に向け、都市づくりの課題と方向性や都市政策の在り方などについて議論した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。