2020/2/17
総務省の2018年住宅・土地統計調査(住宅の構造などに関する集計)の結果から、2014年以降に住宅の増改築・改修工事などを行った持ち家は全国で901万4000戸あり、持ち家全体に占める割合は27・5%だったことが分かった。
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