2020/4/6 中部
新型コロナウイルス感染症が拡大する状況を受け、岐阜県は4月6日から県職員の半分程度を在宅勤務とする取り組みを開始した。対象はテレワークで業務に対応できる職員。実施期間は当面2週間程度としている。
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