2020/5/26
政府は5月26日、2020年度から10年間の地籍調査の事業量を定めた「第7次国土調査事業十箇年計画」を閣議決定した。固定資産課税台帳やリモートセンシングデータの活用により、過去10年の調査実績の1・5倍に当たる1万5000平方`の地籍調査を行うとしている。
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