2020/9/4 大阪
ジョーンズ ラング ラサール(JLL、東京都千代田区)は、2020年第2四半期の大阪オフィスマーケットサマリーを公表した。大阪オフィスの賃貸市場では、今後1年間の新規供給がなく、空室率は引き続き低い水準で推移すると予想する。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。