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近畿地整 10月以降新技術活用原則義務化

2020/9/14 大阪

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 国土交通省近畿地方整備局は、新技術活用の活性化を図るため、直轄工事における新技術の活用方式に「発注者指定型(選択肢提示型)」を新たに追加する。発注者が複数の新技術を提示し施工者が選択する形となり、これを機に新技術活用を原則義務化する方針だ。

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