2020/10/14 四国
「建築設備は縁の下の力持ち」。居住者や施設を活用する人の快適性や利便性、安全性を確保し、工場などでは生産性向上にも貢献する。設備設計士としてユーザーの立場に立って将来の更新も考えたライフサイクルコストで提案したい。
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