2021/3/16
国土交通省は、建築物のバリアフリー設計のガイドラインとなる『高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準』を改正した。出入り口の段差解消や扉幅(80a以上)など、小規模店舗のバリアフリー設計への配慮事項を追記した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。