2021/4/14
「1000年という単位で流れる森の時間で捉え、森との共生を目指して自然環境と向き合う」―。ランドスケープアーキテクトの高野文彰氏(高野ランドスケーププランニング会長)は、これまで手掛けたデザインやプロセスをまとめた書籍「ランドスケープの夢」を、建築資料研究社から発刊した。
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