2021/5/13 東京
国土交通省関東地方整備局は「検査書類限定型工事」の対象を2021年度から全工事(港湾空港関係を除く)に拡大する。これまで必要だった約40種類の書類のうち、約30種類は施工段階の監督職員による確認に移行して、検査時に技術検査官が確認する書類を10種類に限定。
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