2021/8/2
国土交通省をはじめとする関係16省庁が連携して取り組む「流域治水推進行動計画」がまとまった。気候変動の影響を踏まえた計画・基準類の見直しや、流域全体を俯瞰(ふかん)した多層的な対策など、関係省庁が垣根を越えて今後5年程度で取り組むべき施策が決まった。
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